meShop クラウド タイムレコーダー - 勤怠管理

Features meShop クラウド タイムレコーダー - 勤怠管理

みなさんのお店・会社で働くスタッフさんの勤怠管理、スケジュール（シフト）管理って、面倒じゃないですか？『meShop クラウド タイムレコーダー』は、みなさんのお店・会社で働くスタッフさんの勤怠管理、スケジュール管理が、タブレット・パソコンでできちゃいます！！スタッフ、勤怠、スケジュールはクラウドで管理しますので、ショップ アカウントを作成して、タブレット・パソコンでログインすれば、複数のタブレット・パソコン、複数の場所で、スタッフさんの勤怠・スケジュールを管理することができます。（もちろん、インターネットにつながる環境が必要ですけどね...）
■ パソコンからの利用https://meshop.rarurira.comにアクセスして、ショップ アカウントでログインするだけ。タイムレコーダーはパソコンでは利用できませんが、スタッフの登録・編集、勤怠・タイムカードの記録の登録・編集、スケジュールの登録・編集など、一通りの管理作業をすることができます。
■ タブレットからの利用パソコンでの利用と同様に、一通りの管理作業はもちろん、タイムレコーダーでの打刻（タイムカードへの記録）をすることができます。
タイムレコーダーでの打刻では、スタッフ毎に登録した PIN (秘密の識別番号) または NFC (近距離無線通信) 機器を使って認証して打刻することができます。NFC といっても聞き慣れないと思いますが、Android タブレットだと Nexus や Xperia など徐々に搭載機種が増えてきていますが、Android スマートフォンだと「おサイフケータイ」の普及によって多くの機器で NFC を搭載していると思います。これらの Android 機器で NFC を有効にすることで、NFC を使った勤怠管理が可能になります。
実際にスタッフが認証するために使用する NFC 機器はどうするのかというと、以外に多いんです・・・例えば、Suica カード/PASMO カード、免許証、もちろんスタッフが所有する NFC 搭載のスマートフォンなど、どれか 1 つ所有しているであろう物を事前にスタッフ情報として登録しておくことで、それを使って認証して打刻することができます。それ以外にも大手通販サイトなどで「NFC タグシール」という 2~3 cm 程度のシール型の NFC 機器を購入することができます。 これを名札の裏などに張り付けておくことで、名札がタイムレコーダーの認証機器として利用することもできます。
■ 『meShop クラウド タイムレコーダー』の特徴
1.
スタッフの勤怠管理ができます。
2.
スタッフのスケジュール（シフト）管理ができます。
3.
クラウドで管理するので、タブレット・パソコンで、いつでも、どこでも利用することができます。
4.
身近にある NFC 機器を使って認証して、タイムレコーダーで打刻することができます。
5.
タイムレコーダーでの打刻は、その日の打刻だけでなく、「前日」「翌日」の打刻を選択することができます。 例えば、前日入りの「出勤」の場合、「翌日」を選択して打刻することができます。
6.
タイムレコーダーでの打刻は、設定で「時刻のまるめ」を設定することができ、例えば 5 分単位で切り捨て/切り上げなどを打刻種別ごとに設定することができます。
7.
スタッフの勤怠・タイムカードの表示は月単位で表示しますが、その際の月の開始日を設定することができます。 例えば毎月25日が締めの場合は、設定で月の初日として「前月の26日」と設定していただくことで、「前月の26日」から「当月の25日」の勤怠・タイムカードを表示することができます。
8.
勤怠・タイムカードは「タブ区切り」「カンマ区切り」のテキスト形式で出力することができますので、「Google スプレッドシート」「Excel」などのツールに取り込んで利用することができます。
■ 『meShop クラウド タイムレコーダー』でのデータの管理・制限
1.
ショップ アカウント　1 年間ログインのなかったショップ アカウントおよび、その関連する全データは自動的に削除されます。
2.
スタッフ　最大 10 人のスタッフを登録することができます。
3.
タイムカードの記録　2 年前までの記録を管理することができます。　2 年以上前の古い記録は自動的に削除されます。
4.
スケジュール　全体で 5,000 件までのスケジュールを登録することができます。　2 年以上前の古いスケジュールは自動的に削除されます。
そのほか、アプリケーションから「利用規約」をご確認ください。